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エルゴのビールへのこだわり

■ 1℃設定のプレハブ冷蔵庫
通常大手の樽生ビールといえば、常温で管理されグラスに注ぐ分だけを冷やして提供します(瞬冷式)。
精密なろ過をされた日持ちの良い大手のビールだからこそ可能ですが、クラフトビールの多くは無濾過のため常温での保管ができません。
多くのクラフトビール取扱飲食店では冷蔵庫に樽を入れて管理をしていますが、一体その設定温度は何度でしょうか?
当店では1℃設定にしたプレハブ冷蔵庫を改造して大きなビールサーバーにしています。
通常より低い温度ですが、ビールの劣化を抑えるには最適な温度です。
そのため出てくるビールはとっても冷たいのですが、注いだ後グラスを少しだけ温め適温で提供いたします。

■ 毎日分解洗浄するタップ
飲食店でのビールサーバーの洗浄は多くの場合、月数回のタップ(フォーセッツ)分解洗浄が一般的です。
しかし当店では毎日タップを分解洗浄しています。
樽もビールラインも1℃という低温で管理していますが、タップは常に室温にさらされる部分です。
そのため毎日分解洗浄して最高の状態で提供しています。
この作業はとても時間がかかってしまうため、タップ数も12本に絞っています。

■ 適したグラス
当店では基本的にシュピゲラウ社のビール用チューリップグラスでビールを提供しています。
香りを感じやすく薄口なので口当たりも良いなど、他にも様々なメリットがあるため採用しました。
高価なうえ薄い分破損しやすいというデメリットもありますが大変優れたグラスです。
しかしすべてのビールに適しているわけではありません。
ヴァイツェングラスやシュタンゲ、パイントグラスなど各ビールに適したグラスを用います。
ヴァイツェングラスの下方のふくらみや、ストレートでスリムなシュタンゲの形には理由があるのです。

■ 窒素ガス抽出
通常ビールは炭酸ガスを注入してビールを樽から押し出します。
当店ではビールの種類によって窒素ガスも用います。
窒素を用いるとクリーミーで口当たりがよくなります。
ビール専門店といえども窒素ガスを導入しているお店はまだ多くはありません。
他所で飲んだビールでもまた違った味わいを楽しめるはずです。





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